2013年8月21日水曜日
黄金の背骨を沈めた見事なバッドデザインのパッケージ、ウォッカなどの強い酒はなぜか?時々えぐいデザインが登場する。
ドイツ人デザイナーのヨハネス・シュルツは製品に強い象徴性とビジュアルアイデンティティを与えるために、ウォッカのボトルの中に黄金の背骨を沈めるという荒技を行った。これは了解したクライアントがすごいなあ。飲み心地はどうだろう?ウォッカなどの強い酒はなぜか?時々えぐいデザインが登場する。それにしても最近見かけないすごいパッケージデザインだなあ。他の作品は案外普通に見える。
http://johannes-schulz.com/
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