2012年7月8日日曜日

"絵画作成デバイス”としての彩色するタイプライター


ワシントンベースで活躍する画家タイリーキャラハンは、色のパッドとクロマチック(彩色する)タイプライターと呼ばれる"絵画作成デバイス”を作成すした。具体的には色のついたラベルが付いている文字とキーを交換し、1937年アンダー・タイプライターを改造した。キャラハンは、2012年ウェスト賞コンペで、人気投票によって決定されている毎年恒例の芸術賞の一環として、美しいタイプライターを提出した。

タイプライターで描かれた絵画


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