2012年6月26日火曜日

「クリエイティブが死んだ」一言で言うと「怒濤のデジタル化(インタラクティブ&ソーシャル化)」


「河尻亨一さんのデジタル・クリエイティブ」というダイヤモンドオンラインのコラムが面白い。スマホとタブレットで目の前30cmで展開される広告の誕生。デジタル革命は広告も直撃した。その変化を実にストレートに伝えている良記事だ。

河尻亨一さん:毎年、カンヌ国際広告祭を取材していますが、この5年で生じた世界の広告の変化にはすさまじいものがありました。その変化をあえてひと言で言い表すなら、「怒濤のデジタル化(インタラクティブ&ソーシャル化)」に尽きるでしょう。昨年からフェスティバルの名称自体から「広告」という文字が消え、マス媒体のみで展開される広告が急速に、世界規模でその存在意義を問われ始めている。(以上河尻さんのWEB記事を参照した。)

続きは⇨河尻亨一さん「今すぐ嫌なことを全部やめて旅に出たくなってしまうCM」で何が売れたかカンヌ目前、トレンドはまさに怒濤のデジタル化を読んでください。http://diamond.jp/articles/-/19967
Traditional Advertising is Truly Dead
モバイル部門でゴールドを受賞したToyotaTOYTOYOTA “Backseat driver"」のチームのみなさん。クリエイティブはPARTY




















Morihiro Harano 原野守弘 さん@I_am_MoriTwiterによるデジタル化(インタラクティブ&ソーシャル化)の典型のクリエイティブカンパニーPARTYの大量受賞報告
カンヌ、金X3、銀X3、銅X3、入賞X4、いただきました!http://www.canneslions.com/work/2012/

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