2011年9月30日金曜日

今後広告は我々の眼の前30cm(モバイル)で繰り広げられる歴史上かつてない経験をすることになる。

今後広告は我々の眼の前30cm(モバイル)で繰り広げられる歴史上かつてない経験をすることになる。しかもプラットフォーム(メディア)は物理的にもコストゼロ(フリーの時代)になり、従来の広告代理店のビジネスモデルは壊れるという見方もある。そういう時代の中で、広告は徐々にテレビから移行しつつある。Googleは言うまでもなく、いつの間にか世界の広告会社になった。Facebookやグリーもそうだ、人が集まるところはすべてメディアになる。

これは何年か前に、Youtubeに刺激を受け行った僕の実験的事業「動画広告」の試み「emo-TV」です。8人のアーティストに競作して頂いた作品の中の一つ、井上広一さんの作品です。Watering KissMintという商品の動画広告です。今見てもなかなか良く出来ています。井上広一さん:oryel(オーイェル)は企業ブランディング、クリエイティブディレクション、アートディレクション、広告企画、VI(CI)、グラフィックデザイン、ウェブサイト企画、 モーショングラフィック、映像、テキスタイルデザイン、プロダクトデザイン、空間とジャンルは広い。

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