そこには存在しない霊をデジタルで出現させます。いわゆる、PIKAPIKA(ピカピカ)電通ロンドンが行った手法から、一歩進んでいます。不定形で曖昧な幽霊を、PIKAPIKAという手法で見事に表現しています。
暗闇、肉眼では見えづらい、不定形、曖昧等の点で幽霊とPIKAPIKAがマッチした表現です。
iPadを利用したピカピカは、可能性がまだまだありそうですね。今回の記事のような取り組みは、不安定かつ曖昧なPIKAPIKAの手法と、上手くマッチしていて良いです。今後どのような仕掛けが出てくるのでしょうか…
【霊を造り出す映像】http://www.triangulationblog.com/2011/03/1231.html
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