芝浦の自宅の窓から撮影した二本の虹 |
自宅の窓から写した二本の虹、自分の目で見ているともっと大きく感じるのですが、、滝の水飛沫による虹(アイスランドのグトルフォス)虹(にじ、霓)とは赤から紫までの光のスペクトルが並んだ円弧状の光だ。太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるときに、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて七色の帯に見える。
アイスランド南部にある「グトルフォスの滝」にかかる見事な虹 |
アイスランド南部にある「グトルフォスの滝」。「黄金の滝」という名を持つ。最大幅は約70m、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30mあり、アイスランド随一の規模を誇る。20世紀初頭、イギリスの企業がこの滝一帯に水力発電所の建設を計画した。しかし、シグリットという名の少女がこの工事に反対、滝壺に自らの身を投じようとした事で工事を中止させた。
「ヤフーのブログで頂いたコメント」皆さん、虹には激しく反応してくれました。皆虹が好きなんですね!
1,でもこの虹がアフリカ人には3色に見えてたり7色以上に見えている国もあったり不思議ですよね!
2,日本の虹が見えたなんてラッキーですね。虹は、いつも2本できるが、薄すぎて見えないという説もありますが・・・
3,虹が円弧状でなく まっすぐ天に伸びてても かっこいいと思う。
4,初コメントです一枚目のロケーションに胸どっキュンです。手前の煙突と奥の虹の対比が良いと思いましたです。
5,おっ!?
6,一枚目の2本の虹は素晴らしいです♪
6,一枚目の2本の虹は素晴らしいです♪
7,初めまして!素敵な写真が撮れましたね。虹はいつ見ても感激です。サイパンに行きました時、朝散歩していて、スコールにあい、地平線上に、地球いっぱいの虹を見ました。その時の感動は今も忘れられません!ザンネンながらカメラを持っていませんでした!(^^)!
8,私、オーラソーマという英国式カラーセラピーの資格を取ったんです。それから、広告の色がもたらす効果も、ライティングのついでにいろいろお話したりするんですけど、人間の脳の機能の70パーセントはなんらかの形で視覚に影響されるんです。つまり、視覚を制する者、人を制するんです(笑)。見た目が7割(笑)。最近、ライターよりデザイナーさんのほうが、クリエイティブだなーと思えて仕方ありません。
9,ステキです。癒されますね。最近は虹を見る事はありません残念です。
10,アフリカの虹について予断ですが、「見えない」のではなく、表現する言葉がないみたいです(笑)。記憶が曖昧ですが、
11,日本では緑という言葉がわりと最近まで存在せず、緑の信号を青といったり、かえるを青といったりするのは、緑の色までを青という言葉で補っていたからです。色の文化が優れたヨーロッパでは、色を細かく名前分けし、表現したり伝えたりすることから生まれたようです。視覚では、イタリア人の男性が一番色彩判別能力が高いから、ファッションの中心地になったと、アパレルの人が言ってたような・・・(笑)。
11,日本では緑という言葉がわりと最近まで存在せず、緑の信号を青といったり、かえるを青といったりするのは、緑の色までを青という言葉で補っていたからです。色の文化が優れたヨーロッパでは、色を細かく名前分けし、表現したり伝えたりすることから生まれたようです。視覚では、イタリア人の男性が一番色彩判別能力が高いから、ファッションの中心地になったと、アパレルの人が言ってたような・・・(笑)。
12,何だかとてもイイモノを拝見してラッキーな気分です^^ありがとうございます。またお邪魔させていただきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿